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コエンザイムQ10の1日の必要量を食事で考えてみる

コエンザイムQ10は生命活動を行っていく上で必要不可欠な成分です。
健康的に元気に生きていくために役だつこの成分は、食品類にも含まれています。
年齢と共に体内で合成されにくくなるという特徴がある成分です。
食事によって補っていくためにはどのくらいの量が必要になるのか、1日に必要な量を食事で考えてみました。

コエンザイムQ10が含まれている食品類に肉類、魚類があります。
例えば、魚類ではいわしに含まれていますが、仮に1日に必要なコエンザイムQ10の量を100㎎としてみると、煮つけのいわしを約20匹程度食べなくてはなりません。
肉類では豚肉や牛肉などに含まれていますが、牛肉の赤身の場合、ステーキなどにして約3㎏物量を食べなくてはなりません。
これはよほどの大食漢じゃないと無理ですし、そのほかの栄養素の過剰摂取となりかねません。

これに加えて加熱によって働きが低くなるといわれていますので、実際にはもっと多くの量が必要と考えられます。
するといくらコエンザイムQ10が含まれているとはいっても、現実的に1日に必要な量を食品だけで補うというのは無理があります。

食品からの摂取も大切なことですが、コエンザイムQ10は足りない分を補うということもしっかり考えておく必要があるのです。
特に年齢を重ねていくと体内から減少していく成分なので、サプリメントなどからしっかり1日に必要な量をプラスしていきましょう。